今年の甲子園を目指した戦いは聖望学園との対戦。下馬評でも序盤戦の屈指の好カードとなりました。選手たちは、3つの「あ」(「あわてない」「あなどらない」「諦めない」)を胸に、ゲームに臨みました。試合は両チーム1点を争う接戦となりましたが、残念ながら3対2の惜敗。3年生にとっては早い夏の終わりとなってしまいました。ただ、選手たちは最後の最後まで諦めない粘り強い戦いを演じてくれました。
3年生の野球部諸君、本当に御苦労さま。大切なことは、現役を引退してからの生活です。今まで以上にしっかりとした生活を送ることが、あの大声援を受けた者の務めです。
皆様、当日は、ご多忙の中、球場に駆け付けてくださいまして大変ありがとうございました。生徒・父母・卒業生・教職員総勢400名を超える大応援団がスタンドを埋め尽くし、その大声援は相手の応援を圧倒していました。皆様の応援・声援がどれだけ心強かったか知れません。また、東京大学応援部の指導をうけての応援のスタイルは、グランドとスタンドの一体感を生みだし、まさに昌平が一つにまとまった空間を創り上げました。
 野球部を預かる者として、皆様のご期待に応えることができず本当に申し訳なく思っています。来年こそ、全校生徒の応援を背に受け、選手達がグランドを走り廻り、「昌平」の雄叫びが球場全体に轟き渡ることをお約束したいと思います。本当に熱い応援ありがとうございました。 (文責 野球部部長 設楽)
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