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笑顔の効能。

2026/8/28

今週も終盤に差し掛かってきました。
夏休み明け最初の一週間ということで、生徒たちもペースがなかなか戻らなかったかもしれません。
来週には昌平祭(文化祭)が行われるため、まだまだ慌ただしい日々が続きます。
気温の寒暖差が大きい日もありますので、身心のコンディションに気をつけて欲しいと思います。

毎朝、出勤後のルーティーンで校舎内をひと回りしています。
始業時間よりも大分早いこともあり、その時間に登校している生徒の顔ぶれは大体同じように感じます。
夏休みが明け、受験勉強のペースも上がってきたこともあるのか、早くから登校して勉強している3年生の姿が増えてきました。
いつものコースで校舎を回りながら声をかけていくと、いつもの場所で、いつもの生徒と顔を合わせることができます。

おはよう!

おはようございます!

気持ちのよい挨拶が返ってくると、こちらまで元気になってくるから不思議です。
ほんの一言の朝の挨拶かもしれませんが、声のトーンや表情でなんとなく様子が伝わってきます。

受験勉強が順調に進んでいるのかな。

昨日はよく眠れたのかな。

あの友だちとはうまくいっているのかな。

勝手な想像をしながら、いつも最後は食堂を通って校長室に戻ります。
その食堂に、いつも笑顔で、元気な挨拶を返してくれる1年生の女子のグループがいます。
毎朝、食堂で、その日の授業の準備や予習復習をしているそうです。
その表情がとても爽やかだったので、一枚写真を撮らせてもらいました。

「笑う門には福来る」という言葉が私は大好きです。
笑顔でいると自然と「福」=「幸せ」が舞い込んでくるというのは、間違えではないと思います。

幸せだから笑顔になるのか

笑顔でいるから幸せになるのか

私は笑顔でいるからこそ、幸せが舞い込んでくると信じています。
笑いや笑顔には、ナチュラルキラー細胞という免疫細胞を活性化させ、免疫力をアップする効果があるという研究もあります。
セロトニンやドーパミン、エンドロフィンといった脳内伝達物質の分泌を促し、前向きな思考やストレス軽減にも効果があるそうです。
心身ともにプラス効果があるとしたら、笑顔でいることはとても大きな意味のあることだと思います。

また、誰かの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になってしまうから不思議です。
こうした笑顔が伝染することを「スマイル・パンデミック」と呼ぶそうです。
パンデミックというと、コロナ禍を思い出してしまいマイナスな意味に捉えてしまいますが「スマイル・パンデミック」であれば大歓迎です。
私自身、笑顔を忘れそうになるときがありますが、そんなときこそ無理やりにでも笑顔になるよう努力したいと思います。
そんな笑顔を毎日送ってくれる生徒たちに、日々感謝をしています。

BE SHOHEI
明日もいい日になりますように!

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