昌平高等学校

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二日目。

2026/9/6

昌平祭二日目、朝から小雨が降り続いています。
今日の天気予報は終日雨(涙)。
初日以上の来校者が予想される二日目ですが、あいにくの空模様となってしまいました。
それでも昌平生の勢いは止まりません。
校舎内はもちろん、中庭でも早い時間から雨に濡れながらの準備が始まっていました。
足元が悪い中にもかかわらず、開門と同時に入場者の方が続々と来校されました。
本当に有難い限りです。
たくさんの保護者の方から声をかけていただきながら、校内を回っていると今日もたくさんの笑顔に出会うことができました!

文化祭のような学校行事は、「非認知能力」を鍛える絶好の機会です。
IQ(知能指数)や学力といったテストなどで評価する能力を「認知能力」というのに対して、物事に対する考え方、取り組む姿勢や行動など、日常生活や社会活動において重要な影響を及ぼす能力を「非認知能力」と呼びます。
文化祭などの学校行事では、他の生徒とコミュニケーションが不可欠です。
お互いの異なる価値観をすり合わせて、目的や目標を達成しなければなりません。
そこに気づかいや思いやり、配慮や気配りといった数字で表すことができない能力が求められます。
トラブルや衝突が起きることも当たり前ですし、それらを自分たちで解決しなければなりません。
私自身、小中高の学校行事の中で何度嫌な思いや不愉快な思いをしたことでしょう。
それでもその解決ために悩んだことで、知らず知らずのうちにコミュニケーションの取り方や問題解決のプロセスを学んできたと思っています。
文化祭、体育祭、合唱コンクール、修学旅行……。
今でも友だちと衝突した当時のできごとを鮮明に覚えているほどです。
この昌平祭を通じて、一人ひとりの生徒が何かをつかんでくれたとしたら嬉しい限りです。
ただ単に楽しかった、面白かった、たくさん売り上げがあった……だけではない何かを感じることができたら、それは非認知能力が向上したと思って欲しいのです。
中でも昌平祭実行委員や放送委員会など、後方から昌平祭を支えてくれた生徒の皆さんは、必ずや何かをつかんだはずです。
今は気づかないかもしれませんが、何かのときにこの昌平祭のことを思い出すはずです。
準備にかけた時間や二日間走り回った経験は、必ずや皆さんの財産となっているはずです。
最後のミーティング、実行委員長の藤井美空さんの言葉と表情がそのことを物語っていました。
その表情と言葉にはひとつのことをやり切った達成感と充実感が漲っていました。
そこにはBE SHOHEIの強い思いが込められているように感じました。

改めて実行委員の皆さん、放送委員会の皆さん、そして昌平祭担当の先生方に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
そして、大変お疲れさまでした。

そして最後……。
各クラスから出たゴミや段ボールは、このように整然と片付いていました。
この姿こそが、昌平生の素晴らしいところではないでしょうか。
正に「BE SHOHEI~誇り高き昌平生であれ~」を体現しているのだと感じました。
今回の昌平祭を通じて通じて、一人ひとりの生徒がさらに成長してくれたことを強く信じています。
生徒の皆さん、教職員の皆さん、本当にお疲れさまでした!
そして、ありがとうございました!

BE SHOHEI
明日もいい日になりますように!

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