2026/9/2
杉戸町が発行する広報誌「広報すぎと」令和8年(2026年)9月号の特集「SDGs週間~未来を守る高校生のアイデア~」に、本校の探究ゼミに取り組む生徒たちの活動が紹介されました。
今回紹介されたのは、全国の高校生によるSDGsアクションアイデアコンテスト「SDGs QUEST みらい甲子園」2025年度埼玉県大会において受賞した、2チームの取り組みです。
■ 最優秀賞「海に優しいラメ計画 ~天然ラメで海を守ろう~」
チーム「Blue Glitter」は、部活動でメイクをする機会があることをきっかけに、洗顔などによって海へ流出するラメに含まれるマイクロプラスチックの問題に着目しました。
海藻や貝殻粉末など、天然由来の成分を活用したアイシャドウを提案。「かわいい」と「SDGs」を結び付け、日常生活の中から環境問題の解決につながるアイデアを発信しました。
■ アイデア設計賞「木の学校プロジェクト ~地域の森とともに描く未来の学校~」
チーム「LIV-ABLE」は、杉戸町の豊かな自然を生かし、**ビオトープや太陽光発電を備えた「木の学校」**を提案しました。
子どもから大人までが環境や地域交流について学べる場をつくるとともに、産官学連携によるVR見学や木と触れ合う体験講座などを通して、持続可能なまちづくりにつなげるアイデアです。
■ 探究を「アイデア」で終わらせず、社会へ
本校では、「探究×グローバル」を教育の柱の一つとして、生徒一人ひとりが身近な疑問や地域・社会の課題に目を向け、自ら考え、仲間と協働しながら解決策を生み出す探究活動を展開しています。
今回、生徒たちのアイデアと活動を杉戸町の皆様に広く紹介していただけたことは、生徒にとって大きな励みとなりました。
これからも地域とのつながりを大切にしながら、「考える」だけでなく、「行動する」「社会につなげる」探究活動をさらに推進してまいります。



