個々の生徒の能力を最大限に引き出します。
高い品性と正しい判断力を養成します。
国際的視野に立って考え、行動する力を養成します。
心身ともに健康な人間を育てます。
昭和54年 | ●「学校法人福田学園」が現在の昌平中高の地に「東和大学附属昌平高等学校」を開校。 |
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平成19年 | ●運営母体(学校法人)の移管 「学校法人昌平学園」の設置校となる ●校名変更 「昌平高等学校」となる ⇒新生昌平スタート ・新コース制、新カリキュラム、新シラバス、新制服など |
平成20年 | ●高校「選抜アスリート」クラス新設 |
平成21年 | ●中学校開設準備室開設 |
平成22年 | ●中学校開校、中高一貫1期生が入学 ●新生昌平高校1期生卒業 |
平成23年 | ●新校舎(3号館)・サブアリーナ・人工芝グラウンドなどが完成 |
平成24年 | ●高校「T特選」クラス新設 ●中高一貫1期生が中学3年となり中学校の完成 |
平成25年 | ●中高一貫1期生が「昌平高校」へ内部進学 ●高校「特進アスリート」クラス新設 ●高校「総合進学」クラス募集停止 |
平成26年 | ●高校サッカー部が全国高校サッカー選手権埼玉大会で初優勝 全国高校サッカー選手権大会に出場 |
平成27年 | ●中高一貫1期生が高校3年生となり、中高一貫コースの完成 ●中学校がIB(国際バカロレアMYP)の候補校に認定 ●中学校「グローバル人材育成プログラム」の始動 ●東京大学ほか国公立大学56名、早慶上理66名、G-MARCH136名など 過去最多の大学合格実績を記録 |
左右の翼は、昌平学園がある杉戸町のシンボル、「鷲」をイメージしています。そして、ペンは「勉学」を、Sの文字は「昌平」を表しています。
鷲の翼(地域社会)に守られながら、勉学に励む昌平生が、大きく飛躍していくイメージを表しています。