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IB教育

国際バカロレア

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埼玉初MYP認定校

IB(国際バカロレア)中等教育プログラム(MYP)の認定校として2017年3月17日に埼玉県初の認定を受けました。高等学校は国際バカロレアのディプロマプログラム(DP)の候補校であり、平成31年高校入学生よりDPカリキュラムを開始予定です。

世界中の学校が評価する国際バカロレア

国際バカロレア(IB)とは、国際バカロレア機構(本部:スイス)が提供する国際的な教育プログラムです。2016年末時点で世界中で約5,000校(日本国内:39校)がIB教育を実践し、各国の大学も評価しています。文部科学省はIB認定校の増加を目標に掲げています。
昌平中学・高等学校はIB中等教育プログラム(MYP)の認定校です。IB認定校は、「質の高い、チャレンジに満ちた国際教育に信念をもって取り組む」という理念を共有する学校です。昌平中学・高等学校も、このような教育に取り組むことが、生徒にとって大切であると信じています。

大学入試改革に対応

中学2年生「地理」で作成した北海道パンフレット。
教科書の内容を踏まえ、北海道の魅力を伝えます。

今の小学生が大学受験を迎える際、大学入試は大きく変化する予定です。知識重視のセンター試験が廃止され、思考や判断など知識の活用力を問う試験になります。新たな大学入試への対応にIB教育は効果的です。導入を検討する学校が増える中、本校は国際バカロレア機構による審査を経て、埼玉県初のMYP認定校になりました。
本校では中高一貫生に対して、MYPに沿った授業を日本語で行ないます。対象学年は中学1年生から3年生までの全員です。

グローバル社会で活躍する人材を育成

IBが目指す学習者像は以下の通りです。

これらの学習者像は、従来から本校が目標としている人間力の育成と合致するため、IB導入を進めています。グローバル化が進み、様々な問題を抱える社会でも十分活躍できる人材を育成します。

知識活用力・探求力をつける授業

中学1年生「英語」の初回授業風景。
「良い自己紹介って何?」を考えた上で
自己紹介文を英語で考えます。

最も大きな特徴は各単元の探求テーマに基づき、「知識」に加えて、「概念」や「学習手法」も学ぶという点です。これによって学力だけでなく人間力も育ちます。
例えば社会の授業では、「ヨーロッパの工業」や「アメリカの工業」に関する基本的な知識を学ぶだけでなく、複数地域の工業を学んだ上で「工業が発展する地域にはどのような特徴があるか?」と、発展の概念を考えます。概念を理解することにより、知識の活用力がつきます。
授業形式は、双方向型の授業、調べ学習、発表が多いです。これにより探求力、コミュニケーション力などを養います。このような授業は、これまでもプロジェクト学習などで本校は実施しています。

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