「学ぶ楽しさ」を知ること「基本的な生活習慣」を身につけること、多彩な体験学習を通して「主体的で自立した学び」のスタイルを確立させます。
これらすべてを私たちは「学習」と捉え、一貫教育の先取り学習のメリットを存分に生かしたカリキュラムを展開し、広がりのある学習経験がダイナミックな成長を促します。
「学ぶ楽しさ」を知ること「基本的な生活習慣」を身につけること、多彩な体験学習を通して「主体的で自立した学び」のスタイルを確立させます。
これらすべてを私たちは「学習」と捉え、一貫教育の先取り学習のメリットを存分に生かしたカリキュラムを展開し、広がりのある学習経験がダイナミックな成長を促します。
基礎力 育てる期間の初期である中学はクラス単位の授業を実施。 |
育てる |
【中学1年】夢を見つける
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【中学2年】実現方法を知る
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応用力 中学3年の前半時に中学校の履修範囲を終了し、高校の履修内容に入ります。高校1年で習熟度別クラス、理科の科目選択を実施し、1年終了時に各自の希望で文系・理系のコースを選択します。 |
【中学3年】学部・学科を知る
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鍛える |
【高校1年】目標とする大学を決定
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実践力 6年間の集大成としての「各自が将来目指す進路の実現」のために、大学入試問題の解答力をつけるための授業を展開します。同時に大学進学後も見据えた、広く実社会を知るための指導も実施します。 |
【高校2年】入試制度を知る
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【高校3年】大学受験対策授業
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丁寧に教え、しっかり身につけさせる授業のために、公立中学校と比較して格段に多い授業時間数を確保。夏・冬・春の長期休暇中には講習授業も実施されます。
中学校卒業までに必要な5教科の問題、約33万題がデータベース化されたシステムを使い、基本問題中心の「発見テスト」の結果から、その場で生徒一人ひとりに合わせた「弱点対策テスト」を作成、弱点が完全に克服されるまで繰り返し学習することが可能なシステムです。
中学校段階は学問の基礎を学ぶ段階で、確実性と速さが求められます。SHシステムはそれぞれの生徒の現状に応じた形で、学習内容に対する確実な理解につなげることが可能なシステムです。
主要5教科の基礎・基本を徹底させる中学3年間。「学ぶ楽しさ」が興味・感心を引き出し、じっくり考えさせる授業によって応用力を鍛え、確かな実力へとサポートします。
検定外教科書 副教材
「しっかり読み、文章に即した理解ができ、的確に表現できる」ことを目標に、国語の基礎である「読み、書き、表現する」を徹底学習。大学受験はもとよりレポート作成や小論文対策にも役立つ読解力や表現力を養成します。また、古典芸能鑑賞などでより身近な古典学習を中学時から実施します。
検定外教科書 副教材
知識・学力面では、「先取り学習」の実施によって、長文に対する慣れ、語彙力のアップを強化します。さらに、実際のコミュニケーションに役立つ英語力の修得のために、ネイティブの英会話授業をはじめとした多彩な英語教育を実施。生徒全員の英語力向上のためのサポートをあらゆる側面から行っています。
検定外教科書 副教材
数学嫌いをなくし、好きになってもらう、さらに得意科目になるように、わかりやすく興味が持てる授業を展開します。一人ひとりのレベルに合わせたきめ細やかな授業、実践的な演習問題を中心に、しっかりと基礎力を養成。中学3年の段階から高校の教科書の内容を積極的に取り入れていきます。
検定外教科書 副教材
資料や図表などを活用して、生徒がさまざまな事柄に興味を抱き、社会でも役立つ力を育成する授業を展開します。まず基礎・基本を確立し、その後、進路に合わせた実践的な授業を実施。さらに講習などをリンクさせることによって、一人ひとりの志望に対応した大学入試対策を行っていきます。
検定外教科書 副教材
教室内の授業だけでなく、自然に触れる機会や実験を多く取り入れて、自然界の仕組みやさまざまな現象に対する興味・関心の芽を育むことを重視。自然科学の基礎的な知識・科学的な思考を養います。高校2~3年ではコース別・進路別に少人数制の授業を実施し、各自の希望を実現するための丁寧な指導を行います。