2026/7/31
IBDP「TOKワークショップ」への参加
先日もお伝えしたように、St. Petersでは buddy とともに通常授業を受けるだけでなく、さまざまな特別活動に参加する機会があります。 1・2時間目には、St. Peters の IBDP コースで行われた TOK(Theory of Knowledge:知の理論)のワークショップに参加しました。
昌平高校からは IBDP コースの生徒3名に加え、DP生をホームステイパートナーとして受け入れている生徒たちも参加。さらに、ドイツやフランスからの交換留学生も加わり、国際色豊かなグループで意見交換を行いました。
アイスブレークでは、全員が第二言語または学習中の言語で自己紹介を実施。その後、「言語」と「文化」をテーマに、 「異なる言語を学ぶことは、私たちの知識にどのような影響を与えるのか」 といった問いについて議論を深めました。
難しい問いに言葉が詰まる場面もありましたが、それぞれが自分の考えを丁寧に伝え、議論に貢献しようとする姿が印象的でした。国や文化の違いから生まれる多様な視点に触れ、生徒たちにとって大きな刺激となった時間でした。
Year 8 日本語授業での交流
3・4時間目には2グループに分かれ、Year 8 の日本語の授業に参加しました。現地の生徒と会話を楽しみながら、日本語学習のサポートや文化紹介を行い、和やかな交流の時間となりました。
本交換プログラムで数年後に昌平を訪れる予定なのは、現在の Year 10・Year 11 の生徒たちです。今日出会った Year 8 の生徒たちと、日本で再会できる日を今から楽しみにしています。
教員による授業見学
教員も授業を見学させていただく機会をいただきました。Year 11 の IB日本語の授業では、「目に入れても痛くない」という慣用句を題材に学習が進められていました。
生徒たちは少しでも疑問があれば積極的に質問し、納得いくまで考え続ける姿勢が非常に印象的でした。4月の Japan Tour の際にも St. Peters の生徒の日本語運用能力には驚かされましたが、今回改めて授業を拝見し、その高い力は生徒一人ひとりの努力と、先生方による丁寧で質の高い指導によって育まれていることを強く実感しました。
放課後のミニゴルフ体験
放課後は、学校のすぐ隣にある St. Lucia Golf Links でミニゴルフに挑戦しました。授業とは異なるリラックスした雰囲気の中で交流を深め、生徒たちにとって笑顔あふれる思い出の時間となりました。
研修を通じて感じる成長と感謝
このように、毎日が新しい発見と学びの連続です。生徒たちは多様な価値観に触れながら、大きく成長しています。 本校一行を温かく迎え入れ、貴重な学びの機会を提供してくださった St. Peters Lutheran College の生徒・教職員の皆様に、心より感謝申し上げます。













