2026/8/4
St. Peters生との別れと新たな旅路へ
研修最終日の朝、本校生はSt. Peters Lutheran Collegeの生徒たちと別れの時間を迎えました。 約1週間にわたり共に学び、生活し、文化を分かち合ってきた仲間との別れは名残惜しく、校舎前には温かな空気と少しの寂しさが入り混じった独特の雰囲気が漂っていました。
別れのセレモニーでは、昌平生とSt. Peters生が互いの校歌を斉唱し合い、友情と敬意を象徴する美しい時間となりました。 さらに、色紙には感謝の言葉や思い出、再会への約束などが書き込まれ、それらを鎖状につないだ「絆の鎖」が完成しました。両校の生徒が肩を寄せ合いながら記念写真を撮影する姿は、今回の交流がいかに深いものだったかを物語っています。
バス乗車場へ向かう際には、感極まって涙を流す生徒の姿も見られました。 St. Petersの先生方と本校引率教員も、今後の交流をさらに発展させていくことを改めて約束し合い、温かい握手を交わしました。
ゴールドコースト観光でリフレッシュ
別れの後は、オーストラリア屈指のリゾート地・ゴールドコーストへ移動し、観光とショッピングを楽しみました。 青く広がる海と白い砂浜は、研修を終えた生徒たちにとって最高のリフレッシュの場となりました。
ビーチでは、波と追いかけっこをしながら歓声を上げる生徒が多く、思い切り駆け回る姿が印象的でした。中には、夢中になりすぎて着衣のまま波をかぶってしまう生徒もおり、周囲から笑いが起こる微笑ましい場面もありました。 短い時間ではありましたが、研修の緊張感から解放され、心から楽しむ様子が随所に見られました。
ブリスベン中心部のホテルでの夕食
今夜はブリスベン中心部のホテルに宿泊し、夕食は研修期間中で初めて「生徒全員がそろって食卓を囲む」貴重な機会となりました。 オーストラリアの代表的な魚料理として知られるバラマンディーのソテーが提供され、初めて口にする生徒も多くいましたが、皆楽しそうに味わいながら食事を楽しんでいました。
仲間と同じテーブルを囲み、研修の思い出を語り合う時間は、帰国前のひとときを温かく彩るものとなりました。
帰国へ向けて
明日は班別行動によるブリスベン市内観光を行い、その後空港へ向かい夜の便で帰国します。 St. Petersでの学びと交流、オーストラリアでの多様な文化体験を胸に、日本での新たな成長へとつながる旅の締めくくりとなります。










