2026/7/3
中3はIB教育の物理の授業で、「エッグ・ドロップ・チャレンジ」に取り組みました。
この活動では、限られた材料を使って装置を設計・製作し、高い場所から卵を落としても割れない仕組みを考えます。生徒たちは、重力や衝撃、力の分散、空気抵抗など、物理の学習内容を活用しながら、グループごとに試行錯誤を重ねました。
実験では、「どのように衝撃を吸収するか」「どのような形状が最も効果的か」などを話し合い、予想と結果を比較しながら装置を改良しました。成功したグループも、思うような結果にならなかったグループも、その原因を科学的な視点から分析し、次の改善につなげる姿が見られました。
IB教育では、知識を身に付けるだけでなく、自ら課題を発見し、探究し、仲間と協働しながら解決する力を育むことを大切にしています。今回のエッグ・ドロップ・チャレンジを通して、生徒たちは物理の原理を実践的に学ぶとともに、創造力やコミュニケーション力、粘り強く挑戦する姿勢を養うことができました。
今後も、実験や探究活動を通して、学びを深める授業を展開していきます。

