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パワー・イングリッシュ・プロジェクト

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Power English Project とは

国際化の進む現代社会において、語学の習得は不可欠です。そこで本校では、世界に通用する英語力と国際感覚を養い、「英語の勉強は大学に合格するためだけでなく、世界へ羽ばたくために必要であること」を生徒に実感させています。それが本校の全教員が取り組んでいる英語教育計画「パワー・イングリッシュ・プロジェクト」です。

英語の授業時間の充実

各学年とも英会話を含めて英語の授業を、1週間あたり7~10時間用意。
※公立の普通科では、1週間あたり5時間程度が一般的です。

全員参加のカナダ修学旅行(ホームステイ)

高校2年生の11月に修学旅行でカナダへ行き、ホームステイを体験します。海外に行くのが初めてという生徒も数多くおり、行く前は不安がっていた生徒も、帰る頃には笑顔いっぱいになります。異文化を体験し大きな刺激を受けるとともに、英語学習への大きな動機づけにもなり、英語の重要性を実感できる修学旅行です。

「日本語禁止部屋」インターナショナル・アリーナ

本校では、日本にいながら外国空間を体験できるインターナショナル・アリーナを設置しています。文字通り日本語禁止のこの部屋には3人のネイティブの教員が常駐し、英会話の授業から、放課後のESSクラブ、英検の二次対策などを担当しています。休み時間や放課後にはこの部屋で英会話の練習をする生徒の姿が見られます。また、英検取得者の名前があたかも道場の名札のように掲げられています。

姉妹校スコッツ・スクール(オーストラリア)

本校は、オーストラリアのオルバリーにあるスコッツ・スクールと姉妹校提携を結んでいます。毎年夏休みには短期語学研修として、2週間のホームステイをしながらスコッツ・スクールの授業に参加しています。また、2年に一度スコッツ・スクールの生徒が本校にやってきて、本校生の家庭にホームステイをしながら、本校の授業に参加します。英語の時間などには生きた教材として大活躍をしてくれます。

セブ島語学研修

 生活すべてで英語を使い、1日8レッスン前後(2週間で約80時間)もすべて英語で行います。マンツーマンレッスンが多く、それぞれのレベルに合わせてレッスンをします。

ハーバード・サマースクール

 ハーバード大生を本校に呼び、ディスカッションや発表中心の授業を英語で行います。論理的思考力や批判的思考力を伸ばします。

各種資格試験

英検だけでなくGTEC・TOEIC Bridge・TEAPなどの資格試験にも挑戦します。

英語の授業時間の充実

各学年で予選を実施し、上位者は本大会へ進みます。校内で優勝した生徒は埼玉県大会に進みます。

英検受験への取り組み

本校では8年前から英検全員受験運動を開始しました。現在では1年に1度は英検を受験するという取り組みが完全に定着しています。英語の学習と資格取得の重要性を理解し、年に2回または3回受験する生徒も少なくありません。また、1級や準1級の合格者も出始め学校に活気を与えています。英検受験はパワー・イングリッシュ・プロジェクトの中核の1つとなり、昌平生の英語力向上に大きく貢献しています。

35期生の2年間の成果

2年間の成果

① 35期生の2年間の成果

近年、本校入学生の英検取得に対する意識は年々高まってきており、かつては入学時の取得率は40%程度でしたが、35期生は入学時に58.2%の生徒が何らかの級を持って入学しました。入学後、本校での取り組みで着実に英語力を高め、高校2年の終了時には、94.2%の生徒が英検を取得しています。

② 高校2年終了時に約4分の3の生徒が準2級を取得 

高校入学時に準2級(高校中級程度)を取得している生徒は15%に満たない程度ですが、高校1年終了時には半数以上が準2級以上を取得し、2年終了時には約4分の3の生徒が準2級以上、その中で2級(高校卒業程度)を取得する生徒は学年全体の約4分の1に及びます。なかには、1級や準1級など高校レベルを超えた級を取得する生徒もいます。

③ 模擬面接で二次試験対策 

英検3級以上には二次試験として面接試験が課せられます。本校では一次試験合格者全員を対象に二次面接に向けた模擬面接を行っています。最初は合格レベルにまで届かない生徒がほとんどですが、練習を重ねることで確実に合格圏に到達し自信を持って二次試験に臨んでいます。

④ P1プロジェクト(準1級取得へ向けた特別講座)スタート 

高校卒業程度と言われる2級に1年次または2年次の早くに合格する生徒も、近年増えています。準1級は大学中級程度と言われる難関ですが、準1級を取得しようという機運が生徒間にも高まっているため、本年度から準1級合格に向けた特別プロジェクトがスタートしました。今後、準1級の取得者が増えていくことが期待されます。

⑤ 大学入試にも大きな弾み

英検全員受験は大学入試にも大きな影響を与えました。1、2年次に英検取得を目標として重ねた努力により、大学入試用模擬試験でも着実に成績を伸ばしています。
また、英検の資格を持っていることにより、公募推薦やAO入試で優遇措置が受けられたり、出願資格を得られることも多く、進路選択の幅を広げることにも大いに役立っています。

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