2年7組のSHRでは日直による「ブックレビュー」が行われています。

どんな一冊が飛び出すのか、楽しみな時間です。

『汝、星のごとく』『心』『17歳の時に知りたかった受験のこと、人生のこと』等

毎日古今東西、様々な本が紹介されています。

読書の効能は計り知れません。まさに人類の叡智。古より「蔵書」を保存し、伝達することは「大学」の大きな役割でした。昌平高校の生徒達が「大学」で学ぶことに惹かれるのは、そんなことが由来しているのかもしれません。総ての「知」の礎は「国語力」にあります。高校生に「文庫本や新書」は良く似合います。そんな姿を優しく見守って下さい。