昌平高等学校

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涙涙。

2026/1/3

昨日は男子サッカー部が悔しい敗戦となりました。
その悔しさを抱えたまま新幹線に飛び乗り、神戸まで来ました。
今日行われた女子サッカー部の3回戦を応援するためです。
1回戦、2回戦と快進撃を続ける本校。
今日はベスト8入りを賭けた闘いとなりました。
対戦相手の聖和学園高校(宮城県代表)は出場34回を誇り、全国大会優勝の経歴もある名門校です。
会場となった三木総合防災公園陸上競技場は、神戸市から1時間ほど離れた山間にあるグランドです。
肌寒さを感じる陽気でしたが、大一番に臨む選手たちの熱気はスタンドまで伝わってきました。
ウォーミングアップの様子を見る限り、普段と変わりがないように見えましたが、後で監督に聞くと緊張で硬くなっている選手も少なくなかったようです。
11:00、試合開始のホイッスルが鳴り響きました。
強敵相手にどんな闘いぶりとなるのか心配していましたが、開始早々からとてもよいテンポでボールが繋がります。
惜しいシュートが何本も続き、得点の予感が何度もしましたが、そこは聖和学園。
中々ゴールを割らせてくれません。
そうこうするうちに相手に先制点を許し、1対0のまま前半が終了。
後半に入っても一進一退の攻防が続き、相手の攻撃がさらに激しさを増してきて、追加点を許してしまいました。
0対2となっても本校がひるむところは全くなく、逆に1点を奪い返しました!
試合時間も十分に残っていたため、同点のチャンスが必ず来るものと信じていました。
勢いに乗ってきたところでしたが、相手チームの負傷交代で長時間の中断があり、そこでよい流れが一旦止まってしまいました。
それでも選手たちはあきらめることなく、最後の最後までボールを追いかけ続けましたが、無念のホイッスル。
1対2で試合終了となってしまいました。
試合後、涙を流しながら会場から出てくる選手たちを見ていると、こちらも目頭が熱くなってしまいました。
3回戦での悔しい敗戦となってしまいましたが、女子サッカー部の新しい歴史を創ったことは間違いありません。
全国大会で初勝利を挙げ、ベスト16まで進出!
新しい歴史の1ページを刻んでくれました。
夢の続きは1、2年生に託されました。
また来年、この場所に戻ってこれることを信じています。
選手の皆さん、スタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。
そして素晴らし時間をありがとうございました。
遠方より駆けつけていただいた保護者の皆さま、大変お疲れ様でした。

BE SHOHEI
また来年、この場所で!

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