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一番強いカードは?

2026/8/25

今日からすべてのクラスで授業が始まりました。
残暑がまだまだ続きますが、メリハリをつけて集中していきましょう!

先日、脳科学者の中野信子さんのトーク番組を聞いていたときに、とても素敵な言葉に出会いました。
話題は人の能力をどこで判断するのかといった内容でした。
自分の能力は他の誰かに評価されるとき、自己評価よりも低いことは多々あります。
そういう時は、自分の能力を最大限発揮できる場所で勝負するべきだ、というのです。
その例えとしてトランプをあげ、こんなアドバイスをしてくれました。

エース(A)とキング(K)で「七ならべ」をするな!

トランプで一番強いカードを思い浮かべるとき、真っ先に浮かぶのはエース(A)とキング(K)です。
ただその2枚のカードが強いのは、ブラックジャックをするときです。
ブラックジャックとは2枚のカードを引いて、その合計が「21」に近い方が勝つというゲームです。
では「七ならべ」をするとき一番強いカードは何でしょうか。
そうです、6と8ですね。
6と8を持っている人が、そのカードを出さなければどうなるでしょう。
そこから先のカードを持っている人は、まったく先に進むことができないのです。
それがエースとキングであれば、「七ならべ」では最弱のカードになってしまうのです(涙)

「ブラックジャック」で勝負をするのか、「七ならべ」で勝負をするのか。

手持ちのカードによってゲームを変えることができれば、それは何よりも最強となるはずです。
逆にゲームに手持ちのカードを合わせることは、勝負を自分の有利な方向に持っていくことは難しくなってしまいます。
人の能力も正にトランプと同じで、自分の強味を活かせる場所で勝負すべし、ということです。

私自身の強味はどこにあるのか……。
自分で自覚をしている強味が、周囲に対して本当に強味となっているのか甚だ自信はありません。
それでも手持ちのカードをしっかりと見極め、強味を発揮できる場面に挑んでいきたいと思います。
トランプゲームを通して、新たな人生訓を手にすることができました。

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明日もいい日になりますように!

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