昌平高等学校

昌平高等学校トップページ > 校長ブログ > アジア大会に想う。

アジア大会に想う。

2026/9/28

新しい1週間が始まりました。
今日から4日間にわたり、前期期末考査が行われます。
2学期制となって初めての期末考査となります。
朝早くから自習室は満員御礼で、生徒たちは試験直前まで準備に余念がない様子でした。

先週から愛知県名古屋でアジア大会が始まりました。
日本での開催は1994年広島大会以来、32年ぶりの開催とのことです。
各競技をリアルタイムで見る機会はほとんどありませんが、メダルの獲得や記録の更新は大いに気になるところです。
ここまで日本勢は金メダル39個、銀メダル64個、銅メダル61個の結果を残しています。
会期終了の10月4日まで、熱い闘いが続くことでしょう。
日本勢のさらなる活躍を願うばかりです。

また、昨日は私が大好きなスポーツ=ボクシングの世界タイトルマッチが行われました。
複数の階級でベルトを賭けた激しい闘いが行われ、夜遅くまで試合に見入ってしまいました。

アジア大会やボクシングのタイトルマッチを見ていて、感じたことがあります。
それは勝者がいれば、敗者もいるということです。
スポーツの世界では当たり前のことですが、大きな試合になればなるほど、そのコントラストが明確に表れてしまいます。
選手たちは当然のことですが、勝つためにその競技に取り組んでいるはずです。
そこにかけてきた時間と労力は、計り知れないものがあることでしょう。
私自身も幼少期から大学時代まで、水泳、陸上競技、ラグビーとさまざまなスポーツに取り組んできました。
国際大会や世界大会レベルには届きませんでしたが、それでも当時はすべての時間を注いでいたつもりです。
もちろん優勝した大会や勝った試合もありましたが、圧倒的に負けたり優勝できなかった結果が多かったことは言うまでもありません。
それでもその時に全力で向き合った経験は、今でもとても大きな財産となっています。
私のように高い競技レベルでなくても、スポーツがその後人生に与えた影響は計り知れないものがあります。
ましてや世界的なレベルでのスポーツ経験は、勝っても負けてもとてつもなく大きな人生の礎となることでしょう。
本校には全国大会出場を掲げる運動部が複数あります。
今後も全国大会出場をかけた県予選が続きます。
全国キップを勝ち取ることは何よりの喜びではありますが、そこに挑むことにこそ真の価値があるのだと思います。
高く掲げた目標に向かった挑戦する姿こそ、未来の自分を創っていく姿そのものなのです。
それこそが、勝ち負けよりも大切なことなのではないでしょうか。
トップアスリートには程遠かった負け惜しみかもしれませんが、アジア大会を見ていてそんなことを考えてしまいました。
今後の日本勢の活躍を祈っています!

BE SHOHEI
明日もいい日になりますように!

アジア大会 愛知・名古屋2026|TBSテレビ

Return to Top ▲Return to Top ▲