2025/12/30
今年も残すところわずかとなってきました。
新年までのカウントダウンが進む中ですが、各スポーツの全国大会では熱戦が続いています。
今日はラグビー部と女子サッカー部がそれぞれ2回戦に挑みました。
ラグビー部は朝一番の第一試合で尾道高校(広島県代表)と対戦しました。
尾道高校は強力フォワードを擁する全国大会の常連校です。
大会前から対戦を想定し、念入りな対策をした上で今日の試合に臨みました。
早い時間帯での試合となるため、コンディション調整に余念がありませんでした。
試合は開始早々から尾道の早いプレッシャーが続きます。
強力フォワードにも全くひるむことなく、一進一退の攻防が続きました。
攻め込まれながらも力負けすることなく、得点を許しません。
激しい攻防が続きましたが先取点を奪われ、続けざまにトライを許してしまいました。
本校も1トライを奪い返し、前半を7対14で終えました。
後半、最初にトライをしたのは本校でした。
14対14の同点となり、巻き返しが大いに期待されるところでしたが、そこは流石の尾道。
フォワード、バックスが一体となった展開で連続トライを許してしまいました。
本校も最後の最後まであきらめることなく闘い続けましたが、最終的には14対40というスコアで敗れてしまいました。
目標であった正月超えを果たすことができず、選手たちはうなだれていました。
それでも今日の試合に出場した下級生たちも多く、新チームでの闘いが大いに期待されるところです。
試合後、宮元崇キャプテンが応援団の前で最後の挨拶をしました。
「このチームのキャプテンで本当に幸せでした!」
嗚咽交じりに絞り出した言葉に、こちらも思わず涙腺がゆるんでしまいました。
選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
そして最後の最後まであきらめず闘う姿をみせてくれてありがとう!
ラグビーの試合後は女子サッカーの試合会場に移動しました。
会場となる淡路島の淡路佐野運動公園までは車で約2時間の距離です。
キックオフの時間を気にしながらの移動となりましたが、なんとか試合開始までに間に合うことができました。
今日の対戦相手は高川学園高校(山口県代表)です。
全国大会4回出場を誇る強豪校です。
昨日の快勝の勢いのまま、本校は試合に挑みました。
開始早々からテンポのよいパス回しが続き試合の主導権を握り続けました。
惜しいシュートが何本も続く中でしたが、一瞬のスキを突かれて相手に先取点を奪われてしまいました。
そのまま前半は終了し、勝負は後半戦に。
後半に入っても本校のペースとなりましたが、一進一退の攻防が続きました。
そして待ちに待った得点を小室瑠花さん(3年)が決めてくれました!
1対1の同点となり勝ち越し点が期待されましたが、そのまま試合終了となってしまいました。
そして勝負はPK戦に突入しました。
PK戦は5人ずつが蹴り合い、それで決まらなかった場合はどちらかが外すまで続きます。
運にも大きく左右されるPK戦ですが、先攻となった本校はキッカーが確実にゴールを決めていきます。
そして相手の4人目のキックをゴールキーパーのロブソン莉彩那さん(3年)が見事にストップ!
本校の5人目のゴールが決まり、PK戦での劇的勝利となりました!
昨日の全国初勝利に続いて、見事3回戦へとコマを進めることができました。
今日は選手の悔し涙とうれし涙の両方を見た一日となりました。
選手の皆さん、スタッフの皆さん、応援団の皆さん、大変お疲れ様でした。
たくさん移動した長い一日が無事に終わりました。
BE SHOHEI
熱い闘いをありがとうございました!









