2026/1/19
新しい1週間が始まりました。
昨日までの2日間、共通テストに挑んだ3年生の皆さん、大変お疲れ様でした。
一般入試の初っ端となる試験ということもあり、多くの生徒が不安と緊張の中で試験に臨んだことでしょう。
初日の朝、試験会場の埼玉県立大学で激励したときに見せてくれた表情は、みんな引き締まった凛々しい表情をしていましたが、試験会場ではきっと硬い表情で試験開始を待っていたことでしょう。
そうした緊張状態が丸二日間続いたわけです。
頭はもちろん、心と身体の疲労度も相当なものだったと想像します。
試験直後から配信される解答速報を見て、一喜一憂していた様子が目に浮かびます。
そして今日は、登校しての自己採点です。
朝早くからいつも以上に多くの生徒が自習室で勉強していました。
さりげない口調で何人かの生徒に声をかけてみました。
やられました(涙)
しくっちゃいました(涙)
時間が足りなかったです(涙)
数学と理科が難しかったです(涙)
いつも以上の点数でした!
結構できました!
ここから頑張ります!
気持ちを切り替えて勉強します!
自宅で自己採点を終えている生徒がほとんどでしたが、その受け止め方はさまざまでしたが、ここで一喜一憂していても意味がありません。
自己採点の結果がよくても浮かれ過ぎず、悪くても落ち込み過ぎず、ここからが本当の勝負です。
楽観的になり過ぎず、悲観的にもなり過ぎず、これまで同様に目の前のやるべきことに集中するようエールを送りました。
各予備校が発表している解答速報を見ていると、各教科によって難易度の上下はあったようですが、理系科目が昨年より難化傾向にあったようです。
本校の進路指導部の分析では全体の平均点は、昨年よりも結構下がるのではないかとのことでした。
こうした傾向を見ても、まだまだ挽回のチャンスがあるということです。
共通テストの結果で心が折れてしまうと、これから始まる私立大学の受験にも大きく影響してしまいます。
気持ちを切り替えることはもちろんですが、初志貫徹で最後の最後まで強い気持ちで受験勉強に臨んで欲しいと思います。
今皆さんが直面しているこの試練は、必ずやこれから先の人生の礎になるはずです。
上手くいくか分からない不安の中で、もがき苦しみながら努力し続けた経験は、間違いなく皆さんにとっての財産になります。
私自身、30年前の大学受験の経験が、今でも私の中での大きな支えとなっています。
結果を恐れずに、自分を信じて。
最後の最後の最後の最後まであきらめず、ファイティングポーズを取り続けて欲しいと思います。
その先には、まだ見ぬ自分自身が待っているはずです。
Good luck!
BE SHOHEI
過去を悔やまず、未来を恐れず、今に全力を尽くせ!


