2026/4/13
今日は月曜日、新しい週の始まりです。
入学式から一週間が経ち、1年生も少しずつ新生活に慣れてきている様子です。
今朝、廊下ですれ違いながら声をかけた生徒は、登校時間が1時間以上長くなったそうです。
電車での登校にまだまだ慣れていないとことでしたが、その分早起きをする習慣が身についてきたそうです。
今日からすべてのクラスで授業が始まります。
最初が肝心ですので、集中力を切らさずにメリハリをつけた生活を意識していきましょう。
クラス替えにより、新しい担任の先生やクラスメイトとの新たな出会いが生まれました。
同じクラスになったクラスメイトに、初めて声をかけるときはとてもドキドキするものです。
私も今でこそ、自分から声をかけることがほとんどですが、高校時代は全く今のような性格ではありませんでした。
自意識過剰と言われても仕方がないほど、人の目を気にしていて、何をするにも周りの反応を気にしながら行動をするタイプでした。
仲のよいクラスメイトとは気楽に話ができても、初対面や普段それほど交流のない人と話をすることはとても苦手でした。
そうした性格が、いつどのタイミングで変わったのか定かではありませんが、今は会議や研修、パーティなどで取り合わせになった人には100%私の方から声をかけてしまいます。
中には反応がよくない場合もありますが、そうしたときは必要以上に踏み込まず、適度な距離感を保つ術も身につけてきたつもりです。
人はそれぞれ違っているからこそ、面白いのだと思います。
価値観が違っているからこそ、さまざまな発想が生まれますし、物事を異なる角度から見ることができるのだと思います。
もちろん傷つくことや悲しい思いをすることも少なくありませんが、そこがコミュニケーションの大事なことではないでしょうか。
人はそれぞれ違っているからこそ、豊かな人間関係が築けるのだと思うのです。
そんなときにいつも思い出す詩があります。
金子みすゞさんの次の詩です
『私と小鳥と鈴と』
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
この詩の最後にある「みんなちがって、みんないい」
この一文が私は大好きです。
シンプルな言葉ですが、なんだかとっても安心できるのです。
みんなちがって、みんないい。
個性豊かな人たちとの出会いをこれからも大切にしていきたいものです。
BE SHOHEI
明日もいい日になりますように!


