2026/5/21
昨日の体育祭は全校生徒が一丸となり、大いに盛り上がった学校行事になりました。
円滑な運営と安全な実施のために、体育科をはじめとする多くの先生方にご尽力いただきました。
そして生徒たちも積極的に参加し、とても充実した時間となりました。
何事に対しても全力で挑む昌平生の姿を体現してくれました。
皆さん、大変お疲れさまでした!
暑さの中の体育祭で疲れも残っているかと心配しましたが、今朝もいつものように元気のよい挨拶が返ってきました。
学校行事の翌日だからこそ、疲れを見せずにいつも以上に頑張る……これぞ昌平生の姿です。
今週も残りわずか、中間考査も近づいているので頑張っていきましょう!
普段、リアルタイムでテレビ放送を見ることはほとんどありません。
テレビ番組をライブで見るのは、帰宅後のニュース番組ぐらいでしょうか。
その代わりに動画配信サービスで、映画やドラマなどをまとめて見ることはよくあります。
現在放送中のドラマから外国のシリーズものまで、出演者やジャンルを問わず、さまざまな映画やドラマを視聴しています。
先日も妻に薦められ、現在放送中のあるドラマを見始めました。
具体的なタイトルは控えますが、ごく普通の一般の方が東京都知事選挙に立候補するというストーリーです。
一見すると荒唐無稽な内容に思えたのですが、数多くの伏線が張られたストーリーに飲まれ、新しい展開を今か今かと待っている次第です(苦笑)
そのドラマの1シーンで、このような言葉を目にしました。

正しく強く生きるとは
銀河系を
自らの中に意識して
これに応じて行くことである
どうしてもこの言葉の出典が気になり、すぐに調べてみました。
すると、宮澤賢治の「農民芸術概論綱領」に出てくる一文であることが分かりました。
正しく強く生きるとは、自分の小さな損得や感情だけで動かず、広い世界や他者とのつながりを意識しながら、困難から逃げずに誠実な行動を選び続ける生き方です。
宮沢賢治はこれを「銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くこと」と表現しました。
なぜだか、この「正しく強く生きる」という言葉が、とても深く私の胸に刺さりました。
今の自分はそういう生き方をしているか?
自問自答したときに、すぐには答えることができませんでした。
今後のこのドラマの展開を楽しみにしつつ、この言葉の意味をもう一度考えてみたいと思います。
BE SHOHEI
明日もいい日になりますように!


