2026/6/10
昨日、今日と2日間に渡り、学習塾の先生方を対象とした学校説明会を開催しました。
昨日の学校会場に続き、今日の会場は春日部「ふれあいキューブ」。
連日たくさんお塾の先生方にご来場いただきました。
本校がこれまで取り組んできた教育活動に加え、これから進もうとする「NEXT STAGE」について、概要を説明させていただきました。
ひとりでも多くの中学生の皆さんが本校に興味を持っていただき、これから本格化する説明会や相談会にお越しいただけることを心待ちにしています。
4月下旬から先週までの6週間、私はあることに取り組んでいました。
それは、某経営大学院のオンライン講座の受講です。
そこはMBA(経営学修士)取得を目的とした経営大学院ですが、興味のある講座は単科で受講することができるのです。
受講していた講座は「生成AI時代のビジネス実践入門」。
なんともレベルの高そうな講座名ですが、生成AIを基本的なことから学べるとのことで、気楽な気持ちで申し込んでみました。
ところが……、
決して甘く考えていたわけではありませんが、安易な気持ちで受講してしまったことを後悔していました(涙)
正式な授業が始まる前の事前準備として、オンラインによるオリエンテーションが行われました。
最初となる第1週目にオンラインによるライブ授業が行われました。
Zoomでの会議等には慣れていますが、60名近い方が一斉に受講するオンライン授業を受けるのは初めてでした。
操作に戸惑いながらもなんとか時間内にZoomに入り、授業に入ることができました。
途中に何度かグループワークが入り、初めてお会いする3~4名の方々と画面越しにディスカッションしました。
受講生のほとんどが民間企業にお勤めの方や起業されている方々ばかりで、学校関係の方と一緒になる機会は一度もありませんでした。
アイデアの壁打ちや翻訳程度にしか生成AIを活用していなかった私にとっては、グループワークで一緒になる皆さんとの意見交換は、とても刺激的で勉強になることばかりでした。
と同時に自分の知識不足やスキルの低さを痛感させられる場面も多々あり、90分の授業が終わった時にはクタクタになっていしました。
その後の第2週~第5週は、動画で授業を受け、週末にグループワークといった流れで授業が行われました。
動画の視聴は自分のペースで何とかやりくりができましたが、グループワークの時間を捻出することがなかなか難しく、退勤後真っすぐに帰宅しダッシュでZoomに入るといった週末が続いていました。
そのため準備不足でグループワークに臨むことも少なくなく、ご一緒したメンバーの皆さんに励まされながらなんとか乗り切っていました。
6週間の授業を通して課題として取り上げられていたのが、「ゆるキャラ」チャレンジというものでした。
これは本講座名である「生成AI時代のビジネス実践入門」を表現する「ゆるキャラ」を生成AIで制作しようというものでした。
生成AIに指示するプロンプト(指示文・質問文)の作り方から始まり、週が進むごとにその「ゆるキャラ」をアップデートしていくのです。
私が作成したゆるキャラはこのようなものです。

Copilotを使いながら、プロンプトを何度も変更しながら、なんとか仕上げることができました。
この間のグループワークでは「ファシリテイタ―」や「タイムキーパー」と言った役割分担もあり、さながら実際の授業を受けている気持ちになりました。
普段は教える側の立場ばかりですが、この時ばかりは生徒の気持ちになり、とても新鮮な気持ちでグループワークに臨むことができました。ただしその都度感じていたのは、学校という場所が極めて閉じられた世界であるということでした。
職業や立場が異なる方々との交流が進めば進むほど、学校という場所が極めて特殊な場所であることを痛感させられるばかりでした。
そうしたことを知ることができただけでも、今回受講した意味があったと強く思っています。
生成AIの活用能力がどれほど向上したか、正直言って自信はありませんが、少なくとも基本的な知識に加え、活用に向けた意識のハードルは格段と下がったつもりです。
残念ながら最終週のライブ授業は仕事の都合で受講できませんでしたが、とても有意義で刺激的な6週間となりました。
最終の課題提出がまだ終わっていないため、この週末までには仕上げたいと思っています。
とても短い期間であったとはいえ、生徒の立場を経験できたことも今後の指導に生かすことができると思っています。
また次の機会があれば、時間を作って受講したいと思います。
これからもアンテナを高くしながら、スキルアップと知識の習得に努めていきたいと思います。
BE SHOHEI
明日もいい日になりますように!


